続 窓ぎわのトットちゃん
「窓ぎわのトットちゃん」
発売された頃は当時はまだ小学生で
ベストテンのめちゃ早口で明るい人
というイメージでしたが
両親が買ってきて自宅にあった本を読んで
子供ながらすごく温かい気持ちになったことを覚えています。
以降何度も読み返して
その度に最後の章で泣いてしまう😢
その後の「トットチャンネル」とかも
大好きですが
やっぱり「窓ぎわのトットちゃん」は
あの字体や、いわさきちひろのイラストも含めて特別な本です。
42年ぶりにでた続編
徹子さんの本はほぼすべて読んでいるので
既出エピソードも多いなとは思ったけど
戦後の青森での暮らしのこと
香蘭女学校時代のことも
詳しく書かれていてとても面白かったです。
何より90歳でこの記憶力と
こんなに文章かけるのがすごい!
徹子の部屋も(全部は見切れないけど〕
毎日録画しています。
着実に歳はとられているけど
好奇心旺盛で食欲旺盛、思いやりがあって
何よりとにかく明るい!
ずっとお元気でテレビにでていてほしいです。
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